生後1ヶ月[6週目]:まさかの2回目の落下!&ミルク育児から混合育児へ

最近は足をバタバタすることが多くなってきました。

足の力も強く、オムツ替えの時はキックされます。成長したんだなーとか思ってたら、まさかの2回目の落下。

目次

ハイタイプのベビーベッドから落下

朝、ミルクを冷やしていたらドン!という音ともに子供が泣いていました。

慌ててベビーベッドの方を見てみると、いない!と思ったら、ベビーベッド下、カーペットの上で泣いている!!まだ1ヶ月ちょっと。ベビーベッドの真ん中あたりに置いて、確かに柵をあげていなかったのが悪いのですが。。。

動かないから落ちることもないだろう、と思っていたのが甘かった。手足を動かし始めたら要注意なんですね。。。

慌てて抱き上げ、外傷がないか確認。大丈夫そう。しばらく様子を見ていたけれども、排泄も授乳もいつも通り。反応もいつも通りなので、また2日ほど様子を見ることに。

ベビーベッドの高さは90センチ。床はフローリング&カーペットとはいえど、高い位置からの落下しているので、本当に怖い。子供に対して油断してはいけないのですね。。。

今後、さらに気をつけないと。。。

新しい変化。目から涙が流れた!

いつからかわからないけど、気づかないうちに涙を流すようになりました。0ヶ月の頃は、泣いても涙なんて出なかったのに、泣くと涙が流れることが多くなってきました。

泣くと、すぐにあやさなきゃ!って思うんですが、涙が出始めてからは、涙を溜めてる顔も可愛い!っと、つい見てしまいます。子供にとっては、はやく対応してよ!って思ってるかもしれませんが。。。

それに、まつ毛が長い。涙を流した時に、まつ毛がまとまって、マスカラをつけているみたい。赤ちゃんてどうしてこんなに可愛いのだろう。。反則です。

おっぱいを上手に飲み始める!ミルク育児から混合育児へ

1ヶ月検診までは、おっぱいを見ると全身で拒否していたのですが(関連記事参照)、根気よく続けて行った結果、最近は問題もなく、おっぱいをくわえて、飲んでくれるようになりました!

おっぱいをあげ始めて気付いたこと、それは「ミルクを作るより楽だ」ということ。そして、「困ったらおっぱい」をあげ、「寝る前におっぱい」をあげることでぐっすり眠ってくれるということです。完全母乳になるにはまだ早いですが、ミルクを作る回数、哺乳瓶の消毒回数が減ったのがちょっと嬉しいですね。

おっぱい格闘の日々

おっぱいを飲み始めるまで、いくつか試行錯誤をしました。

  • 乳頭をひっぱって飲みやすくする
  • 授乳前に搾乳して、授乳の時は搾乳した母乳から飲ませる
  • 泣いてからおっぱいをあげるのではなく、泣く前におっぱいをあげる
  • ミルクをあげて、途中でおっぱいをあげてみる

泣く前にあげるというのは、1ヶ月検診でお医者さんにアドバイスをもらったので、それで試してみました。すると、いつもより暴れない!さらに、ミルクの途中でおっぱいをあげると、吸ってくれるように。初めは時々吸うくらいでしたが、最近はおっぱいを近づけると吸い付くようになりました。これは進歩ですね。

赤ちゃんのお口の大きさも大きくなり、私の母乳量も増えてきたのかもしれません。ほぼミルク育児から、やっと混合育児になりました!混合育児までつらい日々でしたが、やっと乗り越え、ここまできました!

さらに混合育児は完全母乳育児より、良かったかもしれません。ミルクも飲めるので人に預けることもできそうです。ただ、直乳で飲んでくれるようになったのはいいのですが、だんだんと暑い日々が増えてきました。授乳中、汗が出る!そして、私の水分がなくなっていく。。。ちゃんと水分補給をしないといけないですね。

そんなこんなで、母乳をあげ始めてから体重が減ってきました。母乳をあげると痩せるというのは、本当だったんですね。いつのまにか、出産前より体重が減ってました。これには驚きますね!

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この記事を書いた人

4歳女の子のママ
大雑把で社交的だけどA型
神奈川に住んでます
FP2級取得しました
カメラ系のブログも書いてます。

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